2010年4月29日木曜日

メガネ君とメガネちゃん

筆者はド近眼です。小学校高学年からなので、筋金入りの。もう30年近くの眼鏡人生です。

当初、眼鏡は、オタクがガリ勉(死語?)の
代名詞だった気がしますが今ではオシャレアイテムとして定着してますね。

筆者の記憶では、「冬のソナタ」の主演「ペ・ヨンジュン」の功績だと記憶しています。
当時も結構、眼鏡男子が流行ったような。

自分の眼鏡受けは気にしませんが、眼鏡女子が増えたのは素直に喜びたい。

「眼鏡はダサイからコンタクト」という風潮は完全に払拭したってことですから。

「アイウエア」等という製品ジャンルまで現れて色違い&デザイン違いで幾つも使い分けよう!などという贅沢まで通用する時代になりました。韓国製で、偉く安く作れるらしい?一昔前までは4万円も掛かりましたが、今ではお蔭さんで、1万円未満で眼鏡が作れます。

筆者が現在運用中の眼鏡も、8000円台で出来ました。しかも1時間掛からなかったんです。時代革新とは恐ろしい。

消費者にとっては良い時代ですが、製造元はどうやって利益を出しているのか??いや、人の心配してる余裕はないのですが。