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2014年1月13日月曜日

Thecus N2520 はNASだけどまんまlinuxだった

安物買いの銭失いっていうか、(nasneKD22も安くはなかったが)、3台目買ってきました。
店頭で30分程悩みましたが、決め手はnfsv4対応。(他には、nasneは容量に、KD22は性能に不満があった訳ですが)

Thecus N2520
http://japanese.thecus.com/product.php?PROD_ID=87

  • HDDドライブの固定は、ちょっとコツと度胸が要ります。
    • ねじ回しは要りません
    • 樹脂のバーでテコで止める。
    • マザーボードにメモリを固定するときのアレの原理をそのまま適用してます。
    • ハマった後は、結構ガッツリ固定してる
  • 管理画面が開かなくて泡食いましたが、なんと、chrome extensionがありました。 https://chrome.google.com/webstore/detail/thecus-nas-gate/hpghopapdeblcaijicdeiicildmahnhj
  • とはいえ、このツールの役目は、nas本体の検索と、raid初期構成の設定まで。あとはhttpで行けます。
  • 管理画面はかなりカッコイイです。
    • レスポンスヘッダ見てたら、え、Fedora
    • yumが居ました。
  • 殆どlinuxかと思ったら、完全にlinuxだった。ssh設定をするとログイン出来ます。
  • nfsは標準でdisable
    • enableにすると、nfs3では /raid0/data とかキモイディレクトリが付く。
    • ソフトウエアraid をやってるからっぽい。
      • mdadmらしい
    • nfs4だと前置してるディレクトリは消えます。
  • そこそこの数の追加モジュールが公開 http://www.thecus.com/sp_app_center.php
    • 別アーキテクチャ向けの水増しがかなり多いので、総数は多くない。
    • 難だったらFedora Verne のyum/rpm使えばいいし。

ハードウエア的には、ちゃんと2ドライブ分のLEDが付いてて、ビカビカ点滅するので、使ってて楽しいです。置いてるのは台所だが。

ちなみに中身のドライブは、いずれも一緒に買った新品です。
  • WesternDigital RED WDC WD20EFRX-68E 
  • Seagate NAS ST2000VN000-1H31 


OMNINAS shuttle KD22 悪くはない

実はnasneの前に買ってました。通算1台め。(合計この時点で2台め)

Shuttle KDD22
http://www.shuttle-japan.jp/nas/kd22

Shuttleは日本の販売法人名で、omninasはファームウエア名らしい。

非linux環境では幸せになれると思います。

  • wifiアクセスポイント機能付き※間に合ってます
  • 内部ファイルシステムはxfs
  • 地味ながら、ドライブのSMART情報が見られます。
    • 自身で数値のチェックはしてないらしく、本当に「見られる」だけ。
  • 管理画面はwebベース。
    • 箱にはCDが付いてますが、中身はnas検索ソフト。
  • RAID1と、独りミラーリング(HDD1,2でミラーリングをするらしい)は同時に出来てしまうが、事実上片方だけで充分。
  • cifs(Windows系)は当たり前として、afp(Macの古めのファイルプロトコル)もサポートしてるのはiPhone人気のお陰でしょうか。
問題
  • ドライブのアクセスランプが無い。
  • ntfsで正規のファイル名しか付けられない。※小生の常用はlinuxなんでコロンだの不等号だのアスタリスクだの
  • 巨大なファイル(100MB以上)を削除すると、しばらくそのファイルの属してるフォルダを参照できなくなる。
    • smbclientからは、cifs*がありませんとか変なエラーに化ける
    • 上位のディレクトリからは、問題のフォルダが生存してることは確認できる。
    • 面倒な時は、再起動掛ければ、ファイルは全て復活する
  • 巨大なファイル(100MB以上)をコピーしまくると、応答がなくなることがある?
    • NAS側のsambaサーバが再起動してる感じ。
    • 再接続すれば復活する。
  • linuxの人にとっては、cifsってパーミッションとかシンボリックリンクとかが不便でイラ付きます。
これだったら、もうちょっと予算を足してThecusの方がいいでしょう。

中身のドライブは新旧混合です。故障時期をズラさないと意味ないですから。

  • Western Digital RED WDC WD20EFRX-68EUZN0 
  • Hitachi HDS722020ALA330 ※知人から譲ってもらった中古3年め

2014年1月1日水曜日

今更nasneを買ってきた 12/31

http://nasne.com/
危うく「買ってみた」と言うところでした(誰に意地はってるんだ)

理由はシンプルです。

  • 地デジをちょっと見てみようかと思うほど暇だった※紅白は見てません
  • 単純にPSVITAの周辺機器として※バックアップやらなにやら便利らしい


近所のゲオでは品切れだったので、渋谷で買ってきました。値段は別に安くもないのですが、もう腰が限界だったので。

nasne単体の機能

  • linuxから使う場合は、webから設定画面を開くことが出来る。IPはナントカ探しましょう。小生はルータのDHCP一覧を調べました。
  • ファイルサーバで認識しなくてビビりましたが、ファームウエアアップデートしたら認識しました。
    • 元のは忘れた→2.1
    • javascriptでアップデートサーバを見に行く。
      • ので、変なブラウザエクステンションを入れてると動きません。
        • NoScriptとか
  • 「メディアサーバ」は、
    • DLNAサーバとしての意味と
    • PSVITAの母艦としての意味を兼ねる
  • メディアサーバ名の初期値はnasne。
    • 改名は出来ます。
    • その場合、既にペアリング済みのPSVITA側の名前も変わります。
  • メディアサーバ機能はあるけど、PSVITA等で認識する形式しか扱わないらしい。
    • 動画はmp4かな
    • 音声はmp3かな
  • 録画したファイルは、何処からも見えない。※容量の印象が判らないから、見せるだけ見せてほしいんだけどね。cifsなんだから間で何とでも小細工できるだろうし。
PSVITAと転送

  • 写真をnasneに転送すると、share1/PHOTO/PS Vitaに入る
    • テンポラリディレクトリで転送してるので、出来上がったファイルはすぐリネームしても可
  • 動画をnasneに転送すると、share1/MOVIE/PS Vitaに入る
    • テンポラリディレクトリで転送してるので、出来上がったファイルはすぐリネームしても可
  • アプリやらセーブデータを転送すると、謎の空間に入って、外からは見えない
    • PSPとかとセーブデータを移す場合は、PCでやるしかないっぽい
  • アプリの転送はソコソコ遅い。
    • 1.5GBの転送に15分とか言い出す
    • 流石に、core i7の母艦PCと比べちゃいかんけど。
    • ちょっと買い物に出かけられる速度感
torne (トルネ) tm PlayStation (R) Vita (PSVita用)
http://www.jp.playstation.com/ps3/torne/psvita/
  • アレ、800円?
  • 左上に、"nasne 1"とか頼もしい表示があるので、複数台は勝手にナンバリングするっぽい
  • 番組表に戻る方法が判らなかったけど、左下タッチかよ※考えてみればSONY御謹製ソフト群はすべて左下が「戻る」だった気もします。
  • リアルタイム視聴は出来る。ルータはIO-DATA WN-AG450DGR
  • スクリーンショットは使えず。※このアプリでは使えませんとか言われる。
    • 番組表画面ですら撮れない