2012年1月31日火曜日

GOD EATER BURST 復讐じゃなくて復習

最初に作ったデータの、強気台詞が感じ悪いので、
新しいキャラを作り直してみました。
#トドメを刺した時の「フン、ゴミクズじゃない!」とか。すげえ苦戦しても。

新人&リーダー昇進を意図して、敬語で。
口調はアネットっぽい。声質はレンに似てるな。

28日から土日を使って、ついさっきヘタマイトローズを13分クリア。
もっとうまい人が幾らでも居ると思うので自慢ではありません。
連れはソーマとブレンダン。前周の敗因は、やはりカノンを連れていたことか。

逆に今回は、ある程度の武装を最初から作りながらチンタラやってるので、
最短ではありません。

ヘマタイトローズのクリアの装備は次の通り。
  • 連弩 改
  • 鉄乙女剣 新
  • 龍大甲
  • スナッチャー
  • 体力強化1
  • 対電強化1

前回はバスター系で頑張った様な気がしますが、いやあ鉄乙女剣系がこんなに強かったとは。雑魚モンスターから結構強い武器ができるのは、モンハンではあまりやらないゲームデザインの様な気がします。貫通+切断どっちも100づつでも、戦えるもんなんですね。あまり派手な血は飛沫きませんが、どこを切っても「緑」なので、部位破壊を狙わなくてもブンブン振り回しても可。

直後の「修羅の宴」は10分AAでクリア。装備は変えてません。ヴァジュラは前足しか部位破壊できず。シユウの部位破壊は、アラガミ弾頼りですね。本人から奪った弾が本人に効きまくるって、シユウしか思い出せません。他はどうなんでしょう。

後は、砲撃の頻度が増えてはいます。エイミングが面倒なので、モルター系をジャンプで撃つ毎日。脳天直撃弾とかはまだ作ってません。合ったら合ったで楽なのは前回判りました。

2012年1月29日日曜日

仮面ライダーフォーゼ 第20話

喧嘩してばかりの二人を見て呆れる流星「何もかも裏目、最悪のコンビだな」しかし「俺だけでドラゴンに勝てるのか?!」と悩む。



校長室にて。速見を問い詰めてるのは警察の誰かさんらしい。「怪物騒ぎが多発してるのに、行事の開催が通常通りとはどういうことか」。強制捜査をする!と息巻いて立ち去ろうとするところを、理事長が登場。赤い目で何か術を掛ける。「操作をしたが、何もなかった、そうだね?」「ハイ」

 

仮面ライダー部では、賢吾の説得と、マグフォン捜索の2部隊に別けることに。一方、賢吾も、陸上部の臨時コーチをしながらも頭の中はドラゴンゾディアーツに勝つことだけ。

 

何故か全員迷彩を着てる捜索隊。凄く寒そう。フォーゼは水中探索中。寒くはなさそう。

  

グラウンドで悩む賢吾に手を差し出すユウキ。弦太朗の真似はしない。という。その有様を見て慌てて飛んでくるルミ。賢吾のコーチは自分に必要だから渡せない!というちょっと危ない雰囲気。「如月は俺の忠告を無視した。あいつに俺の気持ちは解らない。あいつなんかどうなってもいい」。かつての友人ジローと同じ台詞に動揺する流星。思わず真顔で掴みかかってしまう。「どうなってもいい、その言葉を言っちゃ駄目だ。必ず君を不幸にする」

    

いいシーンだが。ドラゴン登場。ユウキが弦太朗を呼ぼうとしたところを止める賢吾。しかたなく逃げる。一人だけ反対側に逃げる流星。例によって植え込みの影で変身。メテオは何かに気づき、部員を逃す。自身もジュピターの爆風で逃げる。

   

賢吾が自分を呼ばなかったことを聞いて項垂れるフォーゼ。捜索隊は弦太朗に戦力外通告。賢吾の元に行け!と言う。弦太朗は吹っ切れた顔で走る。

   

グラウンドで佇む賢吾。そこに現れる流星。「結論から言います。如月君に謝ってください。」磁石を差しだし、お互いを気遣う心が「反発」してると喩える。

   

客席で悩む説得隊。そのもとに弦太朗が現れる。さああっちだ!と行こうとすると、ルミと陸上部部長がなにやらやばい感じに。部外者のアドバイスで成績を伸ばしたのが気にいらないらしい。思わず叫んだ大文字の顔を見て「大文字、お前がメテオか??」

  

宇宙キター。は木星まで行っちゃってます。

  

メテオは土星で掩護射撃。しかし対したダメージもなく。しかも最輝星が輝き始める。「こんな時にアタリか」動揺を口にするメテオ。

 

友子のダウジング(?)により、どこかを掘りつづける捜索隊。泥だらけになりながらようやく見つける。しかし、調整が必要だという。

  

調整のために時間稼ぎを買って出るメテオ。エレキを貸せといい、自身のドライバーに差し込む。フォームチェンジこそないが、打撃が電気を帯びるようになるようだ。便利。調整は完了するが、メテオの電気リミットブレイクすら弾かれてしまう。

    

意を決してマグフォンを構える。無事に分離。マグネットステイツにチェンジ。どうみても首が回りません。謎のビームでドラゴンを圧倒。ドラゴン得意の鉄球も、磁石で反発。投げ返す。リミットブレイクは磁力ビーム(?) 圧縮されて爆発。

        
  

「次のコマは用意してるんだろうね?リブラ」「生徒はいくらでも居るんだ」人体実験のポリシーを露にする理事長。



仮面ライダー部が自分の居場所であることを再認識する賢吾。流星が端末も使うことも認めるが、またしても譲り合いで喧嘩に。またしても喧嘩を始める二人にガックリする流星。
 


今回は、流星の「入部」エピソードだったのかも知れません。もちろん形式上は仮入部なわけですが、精神的にもって話。ジローと同じ台詞を吐いた賢吾に思わず掴みかかるとか。

自分を殺して仮面ライダー部に付き合ってる彼ですが、タチバナさんにもあくまで目的のために従ってる。2重に自分を殺しているとも言える。彼が本当に笑う日がくるのか?先週はタチバナさんの仕事の速さに対して、ほとんど何もしてなかった流星君ですが、今週は賢吾と弦太朗の友情を取り持ってみたり、結構、隠れ部長な働きを見せています。