2010年5月27日木曜日

美人だろうが美脚だろうが、局アナは所詮ゴーレムのような存在

もう半年も前になりかかってるネタですが
http://blog.livedoor.jp/kenzyy/archives/1353973.html

平井理央アナウンサー、筆者は好きです。たまにああいう恰好をしてくれますから。

彼の目線が足に行っちゃってるから、ミニスカミニスカって言うけど、上半身のインナーチラ見せの方がキツイんじゃないでしょうか。いや酷いんじゃなくて、目の毒としてね。

別の回で、芝生に座ってる時は、胸の谷間がクッキリ。目のやり場がないとはこのことかと。とは言え、この手の話は、彼女が悪いわけではないでしょう。所詮、フジテレビの従業員ですから。

週刊アスキー の 「え、それってどういうこと」(第85回)で、TBSアナウンサーの小島慶子さんが言ってましたが、局アナってのは、ディレクターの意見を代弁するだけの、「流しひな」みたいなもの。らしいのね。西洋で言うなら、、ゴーレムとか。そんな話です。

ゴーレムに怒るのはお門違い。召喚した奴を倒すのが、正しい攻略法。

すぽると!本編の、下から舐めるようなカメラ目線も、彼女の脚線美を強調しまくりです。
何のためにテーブルの下がガラス張りなのかと。
報道番組が、局アナの足で引っ張る。ってどうなのよ?

とは言え、彼女らがパンツスーツで出てこられても、今度は男性視聴者が萎えるので、どっちもどっちですね。

見てくれないより、見て文句言ってくれた方が良い。みたいな話になってるかもしれません。必死。いじめられっ子の発想ですね。もはや。