2011年10月26日水曜日

AKIBA'S TRIP マスターアングラー研究


  • サブミッションの「勝利の栄光を、君に」と、
  • カゲヤシルート専用サブミッションの「狩りにいこう」の

同時発生を体験して以来、サブミッションの衝突実験をするようになってしまいました。

現在実験中なのは、「マスターアングラーの誘い」。
地を這うレンズ系サブミッションで、「撮り方を教えろ」を4回繰り返すと、新しいサブミッションが派生。ローアングラーを討伐せずに、ゴンに質問に行ってから戻ると、ローアングラーとマスターアングラーが同時発生。だから何?って、いや別に。
 
 
撮り方を教えろ!と言ってるそばから、ローアングラーを討伐するという、人として何かが間違ってる筆者ですが、いまだにスッゲーイイヤツを保っております。果たしてどこまで引っ張れるのか?最後のキャプで、ゴスロリが歩いているのは、ローアングラー討伐が継続中判定だからですね。

色々実験した結果、依頼人属性になってるみたいですね。小突いても反撃しないし、乱戦モード(個人的に命名、例えばサブミッションの「ピースメイカー」等、エリアに入るなり戦闘開始になるもの)には現れません。決着が突いてから、他のモブNPCと同様に沸いて出るみたいですね。

なんでこんな事やってるって?

職業プログラマ&変態だからですね。ええ。ヒトゴトとは思えませんので。

乱戦に巻き込むのはどうやら不可能らしいので、いよいよ弟子入りすることにします。おっとイケネエ。「街の見回り」が終わってませんでした。というかこれもテストだが。「見逃す」にしないと、スッゲエイイヤツで居られるかどうか不安なので、鈴ちゃんを見逃し。見逃したのはオレなのに報酬は出る。報酬サギか! 御堂さんと話しているときは、関係者以外誰もいませんでしたが、

 

関係者が消えると、歩道橋付近に、パフォーマー撮影会の一団が復活。その中に「写真家」の姿あり。このままでは写真家と会話が出来ない(厳密には、カメラ小僧に判定が先に引っかかるので至難)ので、輪の内側に割り込んでパフォーマーと会話すると、写真家だけソソクサと逃げていきます。それを追いかけて弟子入りします。

 


レクチャーの所要時間は、20秒弱ぐらい?計ってません。ただ見てるだけです。

 


ローアングルの威力は次の通り。




写真写りはだいぶ良くなってはいますね。PSP縦持ちに出来たら更に燃えると思うのだが。

チビモードとの併用で、膝ぐらいの高さから狙えるらしいですね。やってみたんですが筆者は失敗しました。そう言えば、ゴスロリブラック&羽根付きのカゲヤシって見たことないな。

どうでも良いけど、「サブミッション」って関節技だよね。わざとかな。


別件で、「ピースメーカー」と「マスターアングラー」を合わせた奴がありました。

乱戦の合間に、マスターアングラーと会話しようとしたら、雑魚の攻撃でキャンセルされちゃいます。無敵っぽいから、脱がされて帰っちゃうことは無さそう。