西尾維新さんと言えば、めだかボックスです。集英社 週刊少年ジャンプ連載
全体的ストーリは流石だとは思いますが、台詞回しがクドイんですよね。
登場人物の大多数が「否」とか言っちゃうあたり。
いや、言わないでしょう。高校生なんだから。
いたら気持ち悪いですよ。引きますよ。高校生なんだから。
未成年のセンスじゃねえですよ。
「齢100歳の経済界のドン」の台詞ですよ。そんな人は知りませんが。
もしくはアンチスパイラル。
いくら原作があるとはいえ、編集か作画のどっちかが突っ込めよと思うのですが、
これも西尾維新のキャラとして定着してるのでしょうか?
最近は改善してきたのか、124話にして久しぶりに主人公が言いました。
台詞回しはともかく、めだかボックス自体は、ヒロインがラスボスになるという展開に割と関心しては居ます。予想できなくもなかったですけどね。
月刊アフタヌーンで、零崎双識のなんちゃらが始まりました。
作画のシオミヤイルカさんとやらの作風はあまり好きじゃないですね。
主人公の女子があまり可愛くない。
原作はこれまた西尾維新さんですが、正直、あまり興味がないなー。小生はもともとこういう猟奇殺人対決があまり好きではないらしい。