2011年11月4日金曜日

AKIBA'S TRIP 「師匠はお出かけ中だ」

難易度ヲタクでようやく師匠を倒せました。
装備はサラ服+15、ダブブリマイク+41

前回倒した時は、難易度ゲーマー、カゲヤシルートの「チェリーの逆襲」なので、ヲタクで勝っておきたい。それがゲーマー或いはヲタクの正しい姿でしょう。

カゲヤシルートで、「狩りにいこう」を繰り返して脱衣数を稼ぎます。このミッションの良いところは、カゲヤシ新アジトに戻れば何回でも受注できることですね。一方、倒す相手は人間エージェントだし、飴渡さんはカゲヤシしか数えてくれないし(だから200は越えてて、あと100弱なのは判っていたのですが)、乱戦中はとても数えてられないしで、屋上とアジトと公園を往復してました。



キター。公園に急ぎます。


結論から言うと、安全に倒すには「待ち」しかありません。ある程度距離を話すと、ガード不能攻撃を出すので、慎重に強攻撃を当てます。この繰り返しです。「とんだチキン野郎だ」って?ええ、その通り。全面的に認めます。

ご覧の通り、相手は弱攻撃のパンチでさえ3000弱を連発する相手です。強攻撃喰らおうものなら8000とか行きます。服50弱×着心500程度では、3発で服がボロボロです。慣れないうちは馬鹿正直に突っ込んで、上と下を脱がされた後にパンチ数発で頭装備も破られて死亡。


一方、こっちは武器70×腕力500×オムライスでドーピングして4500弱。数字は凄いですが、これでも五分にすらなってないのです。剥ぎ取れるまでには20発程度を要します。これで彼女に頭装備まであったらと血の気が引きます。

こんなチートキャラを正攻法で攻略するには、チキンプレーしか無いと筆者は思うのですが、どうだろう。「戦車に竹槍で挑む」って物の喩えを思い出します。


サブミッションのチェリーハンターでは、一発殴って逃げていきますが、「師匠はお出かけ中だ」では、賞賛の言葉を頂きます。同時に、素手最強武器も自動ゲット。

 

 
なお、勝利した後は「師匠は「このところおつかれのようなのだ」」でどっち道相手にしてくれません。サブミッションの「チェリーの逆襲」も自然消滅します。