2014年12月23日火曜日

ACER ASPIRE 5742 キーボード交換

ACER ASPIRE 5742、安くて良いのですが、キートップが一旦外れるともうハマらないと評判です。小生のキーボードもそうなりました。">"と"7"。スゲえ使いにくいです。

何気なく検索したら、キーボードパーツだけ売ってるのでポチって見ました

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B3D4FDQ

結論から言うと、キーボード交換は簡単でした。厳密に言うと、小生が買ったモデルとは別規格のキーボードで、キーピッチが微妙に違ってたり、カーソルキーが小さかったりとか面くらいましたが、慣れはしました。



素晴らしい手際で分解していくムービーがありました。感謝

ACER ASPIRE 5742 take apart video, disassemble, how to open disassembly
https://www.youtube.com/watch?v=Xk65lnGnWUc&t=140

キーボード本体は非常に薄くて必要最小限の面積しかないもので、それが蓋の内側のアナに互いにかみ合って挟まってるだけです。着脱は何れも、キーボードそのものを湾曲させる必要があり、やや度胸が要ります。またキーボードと本体はフラットケーブルでつながってるだけで、そのコネクターの抜き差しには注意が要ります。
そんなこととはツユ知らず、裏蓋のネジ全部とっちゃいましたよ。そんな必要なかった。CPU交換の時にはやらなきゃならんらしいですが、そんな気ないです。そして例によってネジが2つ余りました。
まあ動いてるし、この通りブログ書くにも支障ないのでまあいいか。