2013年1月24日木曜日

Android遍歴 2012

中華タブレット含めて、色々Android搭載製品を買いましたが、全部使ってる訳ではありません(当たり前)

生き残ってるのはどうやら、ここ1年以内発売のもの、あるいは大手メーカー販売に限る様です。

3年前ならともかく、ここ数ヶ月以内は、中国製品もかなり品質が上がってます。タッチパネルも静電容量式で安いものが出てますし、使い捨てと割り切るならかなりアリでしょう。

最近では、国内メーカが自社銘柄でだしてる製品(AKART CH-AD77DR等)も増えてきてるので、よほどの好奇心がない限り、わざわざ直輸入で買うアドバンテージは減ってるかも知れません。