2014年6月26日木曜日

最近の週刊少年ジャンプ

そこそこ読んでますよ

  • 火の丸の相撲 ※新連載
  • 食戟のソーマ
    「クックパッドレベルじゃねえかw」とか揶揄する「評論家気取り」も多いですが、少年誌だしね。かなり作家の画力が高い上に、登場人物が美人高校生が多くて眼福。
  • 黒子のバスケ
    敵も味方もゾーン頼みとかどうなの。
  • 暗殺教室
    あくまで高校生の生活を描きつつの非日常。面白さで言えば筆頭じゃないですかね。松井氏は「計算づくで人気を取れる」シュージン系作家かと。
  • ハンター×ハンター
    鳥山明全盛期と勝負していた著名作家ではあるが、超展開がちょっと萎える。「どうなってもいい」と言ったゴンさんがシレッと回復したりとか。ただ漸くリスクが発覚して念が使えなくなってるらしい。
  • 斉木楠雄のΨ難
    日常系ギャグ漫画として100話は驚異的。アニメ化の話が出ないのが不思議なぐらい。
  • ナルト
    いよいよ大詰めか!と思わせて、まさかのカグヤご本人登場で引っ張るわ引っ張るわ。
  • ニセコイ
    いつぞやのラブコメ三国志の覇者。ヒロイン群の空回り系リアクションを見て楽しむコンテンツ。
  • ワールドトリガー ※単行本買ってます
    いきなりのアニメ化。愛読者としては嬉しいけど連載にすぐ追いついてアレじゃないすかね。
  • ハイキュー
    動体視力系バレーボール漫画。可愛いオトコノコしか出ないので腐女子向けと思ってる向きが多いけど違うと思う。
  • トリコ
    グルメ界編突入で登場人物が激減したが、やはり島袋は天才か。例の事件が惜しまれる。
  • ILLEGAL RARE
    掲載誌を映ってから、ぬら孫は読んでなかったのですが、新連載してるということは終わってる?ぬら孫が東洋系妖怪漫画とすれば、今回は西洋系。やはり妖怪が好きなのかねこの作家は。
  • SOUL CATCHER(S)  ※単行本買ってます
    音楽漫画にスタンドバトルを盛り込んだ意欲作。最近は専ら、共感覚ライバルの続々登場。しかもNEXTに移籍するらしい。まあ少年誌にはあまり向かない物語でしかも人気はある程度あるのだと思われる。
それなりに読んでる
  • BLEACH
    登場人物の戦闘能力の振り幅がデカすぎて何が何だか。後から後から強い奴が出るわ出るわ。村クエ終わったから次は港下位クエね!と言われてる心境。「ドラゴンボールを継ぐモノ」だとは思いますが。
  • ステルス交境曲
    作画の人は、以前の連載を考え見ても、面白そうに見えたことがない。「綺麗すぎて膂力が無い」って奴かと。優男が多すぎ。
  • i-ショウジョ
    同じ学校内で描かれるオムニバス物語。別エピソードのゲストキャラが絡んできたりする。なんかこの絵PIXIV臭が。
読んでません
  • ワンピース
    茶番が多すぎて。顔アップコマで怒鳴るのが多すぎて。「ドン!」が多すぎて。
  • 磯部
    なんかボケかたが銀魂に似てるなー
  • 銀魂
    台詞多すぎコマ割り細かすぎ。屋根の上多すぎ。ページを開いた初見の絵面がほとんど毎号変化がない。
  • こちら葛飾区