どういう了見なのか、スクリーンショットが取れないのでブログに貼れません。残念
アバターカスタマイズは画期的に多彩な部類ですね。
女性を選ぶと、「胸」のサイズが調整できます。
噂の荊移動は、かなり画期的な使い心地。体験版だからスタミナとかも無限なのかな。
かなり気持ち良く飛び回れます。慣れれればだが。
いきなり判らないまま戦闘、記憶を失った罪とかで、独房に打ち込まれます。でも独りぼっちじゃなくて、アクセサリさんと一緒。これがまた抑揚がなくしかも電子音声ぽいボイスでびびります。人間とほぼ同じ姿をしていながらアクセサリ呼ばわりですから、どんなものかと思ってましたが、ここまで無機物っぽい仕込みをしてくるとは。
チュートリアルステージでは、「んー」という感じ。荊の操作が馴染まないのが一番ですね。
任務本篇で、「市民」一人を助けたあたりでちょっと違ってきます。
アブダクタから市民を奪還する、だけでは駄目で、脱出ポッドまで護送する必要があります。討伐は目的では無くて、あくまで手段。アブダクターを倒し切らずに強引に救出することも可能です。
おや?
- これはハンティングアクションの殻を被った
- ラグビーじゃなかろか
アクセサリさんはどうやら眠らないようです。ゲームを終了させて再起動すると、「オハヨウゴザイマス」と言われます。立ったままで。
世界観は日本の近未来的?資源が恐ろしく少ないので、「生きているだけ」は罪。いや悪くない概念です、っていうか資源生産能力の低い日本では、本当にそうなるかも知れない。変な説得力があります。 自分の所属勢力は都道府県。それがさらに妙な説得力を醸してます。
自分の所属で、ポイント獲得累計ランキングがでていて、それが体験版としては画期的なほど「盛り上がり感」を見せてますね。まあ数字が嘘な可能性もなくはありませんが。
これは、都道府県レベルの「共闘」をしているとも言えなくもない。
共闘アクション=モンハンのパクリという印象がどうやら、VITAユーザ内外に根強いらしく、「これって共闘じゃないよね」とか言い出す輩も結構居ます。
いやいや本作こそ、ようやく「本当の意味での「共闘」に近付いてきた」と見るべきでしょう。