今考えると漫画業界のイメージ回復計画だったような気がします。
ある作家は自分の原稿を無くしたとして、編集社を訴えたり。
ある作家は紙媒体に限界を感じ、自分で漫画ネット配信サービス始めたり。
漫画は日本の誇るコンテンツの一つでしょう。
嫌う人やら馬鹿にする人やら居ますが、
それは他のコンテンツでも事情は同じ。
野球しかり、プロレスしかり。
- さて亜城木夢叶が、週刊ジャンプ連載の進退を賭けた三作目、「PCP-完全犯罪党」。
- 本編では、どうにか+NATURALに勝利で終わったり、更にドラマCDの話まで。しかし、邪道であるが故に、アニメ化の望みが薄いと聞いて、意気消沈。浮いたり沈んだり、忙しいな亜城木。
- シュージンはどんどん筆が早くなり、ドラマCDの原案まで書く余裕まであったりする。
- 流石に今度は終わらせる訳にもいかず、もう一作連載する方向で望みを繋ぐ。
- そこで新アシスタントの二人が浮上。速筆で上手い白鳥くんがここで絡んで連載デビューの兆し。しかも原作シュージン。
ここからは筆者の予想ですが。
今のところは白鳥くんの進退で盛り上げて、
彼の連載は実はかなり早期にアニメ化すると踏んでます。
しかも声は亜豆に決定したりとか。
ドラマCD、白鳥君の新連載、どっちも絡んでいるのはシュージンで、サイコー出番なし。
サイコー複雑。