2011年1月14日金曜日

静電式中華タブレットが出てはいますが

新しい(中華)タブレットを買おうかどうしようか、
RAMOS T11ADが、一ヶ月持たなかったので、
流石に4台め(まだ買うんかい!!)は二の足を踏んでいます。

スペックを見比べてると、
CPUは大別すると、3通りでしょうか。
  • rockchip, RK (RAMOS T11AD キャリブレーション発狂の経験アリ)
  • Cortex-A8 (最近のAndroid 2.1以上機種)
  • 単にARMとだけ表記 (ZT-180 極めて安定)
  • VIA WM8505?? (EKEN M001 キャリブレーション発狂の経験アリ)
いずれもARM系の筈ですが、表記の違いは気になりますね。
少なくともRAMOS T11AD(rockchip)とEKEN M001(VIA)は、
筆者はタッチパネル発狂(キャリブレーション破壊)を体験しました。

RAMOS T11ADには、キャリブレーション用として
com.rockchip.tscalibrationというアプリが入ってるので、
CPUとキャリブレーションとは何某かの関係がありそう??
チップセットが、タッチパネル回路を内蔵しているのか?知らないです。

そして、rockchip系はやや怪しいか?と勘ぐることはできます。

そうすと、Cortex-A8世代なら試してみてもいいか?
チャレンジャーだな俺