非常に多岐に渡るので、もう箇条書きで行きます。
- 何処に荊を掛けるか?
 - 床
 - ダイブして高速移動
 - 壁
 - そのまま登る
 - ビルの屋上から銃撃
 - 壁から個人携行火器で攻撃
 - ジャンプ
 - 攻撃
 - 死んでる味方NPC
 - 瞬間蘇生
 - パラドクサの股の間を抜くのは難儀ではある
 - 味方NPC
 - 白荊なら防御力UP
 - 緑荊なら連続微回復
 - 敵NPC
 - 近接に切り替えればロックオン出来ます
 - ダイブアタック
 - 振り向いて更にダイブアタック
 - 銃に切り替えてロックオン射撃
 - アブダクター
 - 近接に切り替えればロックオン出来ます
 - ダイブアタック
 - 振り向いて更にダイブアタック
 - 実は、轢かれそうな時にも使えます。
 - 銃に切り替えてロックオン射撃
 - 引っ張ってドラッグダウン
 - 狂走モードの時は、実は引っ張られるまま後ろから付いていくのが一番安全だったりしますね。
 - しがみ付く
 - 溶断
 - ジャンプ攻撃
 - 0距離射撃
 - アブダクターの胴体の上に登ってしまう
 - 強引に支援火器を使う
 
高台からの攻撃は実は必須というか必修科目です。攻略の幅も広がりますし、アナタがダメージを受けなければ、アクサセリも無理して近づいて損壊してついでにコウシンに持っていかれることも無いし、味方NPCを呼ぶ必要もありません。