2019年5月3日金曜日

デヴィ夫人「貧しさは罪悪ではない」→俺氏「また頓珍漢なこと言ってる...」

なんでこうこの御仁は、世論が忘れたころに出てきてわざわざ蒸し返してるにも関わらず、表層的にしか物事を語れないのかねえ。

小室圭さん問題にデヴィ夫人が提言「貧しさは罪悪ではない」  https://blogos.com/article/374589/
ところがそこに、自分の名前も顔も出さない「小室さんの母の元婚約者X氏」なる男が現れました。小室さん母子に貸していた409万円を返せ、あのお金は贈与ではない――。X氏は週刊誌やテレビに何回も登場してそう訴えたのです。
小室さんの母・佳代さんは、ご主人を亡くして母子家庭となっても、洋菓子店などのパートを掛け持ち。圭さんにバイオリンを習わせ、授業料の高いインターナショナルスクールに通わせ、ICU(国際基督教大学)にも入学させました。
そんなけなげな佳代さんを愛して婚約までしたのなら、一人息子である圭さんの留学費用くらい出すのは当然のこと。それなのに匿名で「何月何日にいくら貸した」「何日にいくら銀行に振り込んだ」と409万円の内訳を喋りまくるX氏には、憤りを覚えました。その行為は、小室さん母子を侮辱するばかりか、どれほど眞子さまを苦しめているか。彼の言動は日本の皇室をもおとしめていることにほかなりません。
けなげな?まあ成金趣味のデビ夫人からはそう見えるかもね。

貧しさは害悪ではない。それもそのとおりだ。貧乏な家庭でうまれたデビ夫人はシンパシーすらあるかもね。

ただ問題はそこじゃないんだよ。最初から。

【全文】金銭トラブルは「解決済み」小室圭さんが説明文公表 https://blogos.com/article/352635/
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後はしばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
「金銭的な問題はすべて解決済」こんな言い方をする「貧乏人」を始めてみたよ。貧乏人でなければ、似たような発言する人種はしってる。

血税を扱う政治屋と、生活保護の不正受給者だ。

小生が何の話をしようとしてるか、これで伝わると良いけど。

「正直驚いた」元婚約者が反論 小室圭さんの説明と真っ向対立…解決には何が必要? - FNN.jpプライムオンライン https://www.fnn.jp/posts/00415410HDK
電話で彼女が月に1、2万円程度しかお支払いできませんと。それでは僕困ります。仮に月1万円としても、年間12万円、10年で120万円しか戻ってこない訳ですから。自分の年齢考えたら そんなに待てないですと…
元婚約者の言い分のほうがほど腑に落ちる。409万円の返済に月1万円しか払えないのであれば、それは確かに貧乏人だ。しかしそれならば「借りたはずの409万円の重み」を知ってなければオカシイ。 「金銭問題は解決済」などという言い方はとても出来ないハズだ。

「そんなに待てない」の言い回しを「じゃあ要らない」と解釈したのはありそうだなーとは思う。真実は存じません。

本当にコムロ親子は、金で苦労してるのか?してないんじゃないのか?

総合的には、どうやらこの親子は金にかなり汚い、という印象をもつ方が自然だと思うんだがね。

元婚約者からの破棄は、「金だけが目的」なのが判ったからだとしたら?
そして今更出てきたのは、今度は皇室にタカろうとしてるのを警告しようと思ったからじゃないのか?

まあ、それでも若者の前途を祝福しろ、というならそれ自体はそのとおりだ。

今一度言おう、問題は、コムロ親子が貧しいことではない。金に汚いことが発言の節々から盛れてることだ。

それでも祝福しろというなら、まあしてもいいよ。ただの取り越し苦労だとイイネ。