2chまとめブログ読んでたら「分断ってみんな判らないんじゃね?」という意見があったので、入門向けにちょっと語ります。とはいえ、初心者でも難易度6まで頑張れてるので(知人)、手遅れというか、間に合ってるかも知れませんが。ブラッドアーツが馴染めば脳筋余裕だし。むしろプラーナのお陰(って本人が言ってました)
端的に言えば
具体的には
例えば、我々はスタート直後の位置、中央ではアラガミ2体が食事中。そのまま行ったら大発覚&大乱戦。ユーバーセンスを持ってると、未発覚=青、発覚=赤で判りやすくなりますが、現状はどっちも赤です。

剣を空振ります。ご覧のとおり、サリエル堕天だけが気づいて寄ってきます。ただしこの段階では「警戒」レベルなので、ノコノコ歩いてるのは変わりません。迎えに行ってあげる必要があります。もう1体は、マータだったような。

端的に言えば
- 個々のアラガミの感知能力を把握して
 - それぞれの探知範囲(概ね、円)を重ねないように戦う
 
具体的には
- 視力のよいだけのアラガミ
 - 遮蔽は壁1枚挟めばOK
 - サリエル系、ザイゴート系、
 - リンクサポートデバイスの、視力阻害系を使う等
 - 聴力のよいだけアラガミは、
 - とにかく距離を離すしかない。
 - クアドリガ系、ガルム系、コンゴウ系、神○○系、コクーンメイデン系、グボログボロ系、ヤクシャ系
 - 装備に<騒音>が付いてると、より遠くまで聞こえてしまいます。NPCが持っていても同じ
 - リンクサポートデバイスの、聴力阻害系を使う等
 - ど真ん中で発覚してしまったら、端っこまで連れていく。
 - NPCには集合を指示
 - 囲まれててどうにもならないときは、
 - スタングレネードで強引に抜ける
 - 自分から食事に行かせるまで攻撃しまくる。
 - 更なる合流を避けるために、誘導する。
 - 食事に行ってしまったら、NPC&アラガミの発覚が途切れるので
 - 追う、だけじゃなくて、他のアラガミに移るのもアリ
 - 合流してグダグダになってしまったら、スタングレネードを使って「散開」を指示。
 - NPCによっては勝手に使ってくれます。ジュリウスとか?3体程度かな。
 - 食事に向かうアラガミは
 - 食事を始める OR 獣道に入る OR 怯ませるまで止まりません
 - 食事中のアラガミの呼び方
 - 近づいただけで気づかれる場合もあり。
 - 迂闊に戦闘を始めると、大集合する可能性が高いため
 - 長射程のスナイパーで狙い撃つのが理想。
 - 壁の向こうでも
 - 聴覚が高いタイプなら、武器を空振りするだけで呼べる
 - 装飾弾を利用したバレットなら壁を抜けて狙える。
 - 薄い壁なら、捕喰やチャージクラッシュが届きます。
 - 鎮魂の廃寺、Dの餌場と本堂のスロープの間の壁は、長い武器だと貫けます。
 
- 贖罪の街
 - 横にやや長く、小部屋が多いので、分断が比較的楽
 - N OR Jまで引っ張って戦う
 - H辺りで戦うと、Gに食事に行きたがるので、
 - 聴力の高いタイプは、壁越しに音で呼べる。
 - 鉄塔の森
 - 遮蔽物が少ないので視界を切るのは困難
 - 個人的にはD~E辺りがお勧め。アラガミの食事が遠回りになるため、アラガミ交代の時間を稼げる
 - 嘆きの平原
 - 中央の山で遮蔽するしかない。しかし山はケモノ道でもあるので、まるで信頼できない。
 - 大概大乱戦必至マップ。
 - ある程度は諦める
 - 鎮魂の廃寺
 - 聴力のよいアラガミを最優先でPまで連れていく。
 - P~Jでも聞こえてしまうらしいので、ある程度は諦める。
 - 愚者の空母
 - 必死に分断したければA一択
 - 小さい段差はあるので、C~Bで視界は切れる
 - 煉獄の地下街
 - N OR F 辺りでどうにか
 - Fでちんたら戦ってると、Iから移動してきて合流するので要注意
 - 黎明の亡都
 - C OR A
 - Dは移動が面倒なので非推奨
 - 蒼氷の峡谷
 - 下段の狭い通路は、段差があるので視界は切れるが、ジャンプすると見えてしまうので黙って走り抜ける。
 - A OR D
 - Cは厳禁
 - 創痕の防壁
 - 小部屋は多いが、道が直行してないので、視界は切りにくい
 - Bは厳禁
 - C OR G
 - H~I~Kは、通路沿いに見えてしまうので要注意。
 
例えば、我々はスタート直後の位置、中央ではアラガミ2体が食事中。そのまま行ったら大発覚&大乱戦。ユーバーセンスを持ってると、未発覚=青、発覚=赤で判りやすくなりますが、現状はどっちも赤です。

剣を空振ります。ご覧のとおり、サリエル堕天だけが気づいて寄ってきます。ただしこの段階では「警戒」レベルなので、ノコノコ歩いてるのは変わりません。迎えに行ってあげる必要があります。もう1体は、マータだったような。
