http://codenote.jp/
しかし残念ながらこれはコードノートとは読まない。コーデノートだ。前半はカタカナ英語の略のローマ字英語で、しかも後半はちゃんと英単語だ。流石にノートをNOTOと書く馬鹿が少ないのは、中学生の学習帳にすらNOTEと書いてあるからだろう。
日本人のこういう感覚、独特だよなあ。
口を出すことすら意味がないが、日本のファッション業界の英語のテキトーさはかなりヤバイ。
- コーディネイトの略が、何故か、コーデ
 - しかもそれを和英語?ローマ字?に戻すと、CODEになる
 - どう見てもコードとしか読めないのだが
 - 何で既知の英単語にわざわざ被せてるの?
 - NOTEをノートと読んでるのに?
 - 都合良すぎだろ!
 
- コーディネイトのスペルはcoordinate
 - 略したらせめてcoordでしょうよ
 
- じゃあCを使うなよ!Kにしたら文句言わねえよ!
 - KODENOTE ウン納得
 - コーディネイトのスペルがCから始まるの知っててやってるだろ!
 - そもそもコーディネイトの略がどうしてコーデなんだよ!
 - コーディじゃないのかよ!
 - 自由すぎだろ!
 
http://coordisnap.com/
店舗のブログでも、最新CODEとか言ってる
http://ameblo.jp/80s-in/entry-11292568209.html
ファッションモデルのブログでも「最新code」とか言い張ってる。
http://ameblo.jp/keiko-maruyama/entry-11594202812.html
オイオイ、ファッションモデルって言ったら海外を目指すんじゃないのか。
こんな緩いローマ字英語使ってていいのか。と思ったら
http://ameblo.jp/keiko-maruyama/theme-10009739017.html
しかし考え直したらしく、カテゴリタグはcoordinateになってる
どうも2012年前後に流行った、ローマ字英語らしい