何度か書いてる気がしますが、小生はMicro Soft及びWindowsが嫌いです。なんか彼とは馬も合わないきもするし、渋ってる理由としてMSを嫌ってる理由をあげようとしたのですが、なかなか思いつかず。
今後もあるかもしれないので、あらかじめ考えておこうという次第です。
- 使ってると何だか重くなってくるところ→レジストリ&デフラグすれば早くなるよ→そんなもん自動でヤレ
 - 未だにUI回りはShift-JISで動いてるっぽいところ。→これがmercurial/git導入の壁になることが多い。他のプラットフォームはほぼUnicode/UTF-8。
 - ファイル名に、大文字小文字を区別できないこと。→mercurial等でファイル名をリネームするとconflict。こんなの起こるのはMS系だけ。
 - "Program Files"とかシステムディレクトリに半角空白を混ぜるセンス。
 - 他のプロセスが開いてるファイルを、削除できないこと。→このため、「アップデート」を掛ける度にリブートが必要になる
 - OSアップデートで、リブートする必要があること。
 - サードパーティのソフトウエアのインストールすら、リブートする必要があること。
 - OS自動アップデートで、勝手にリブートしてること。→気持ち悪
 - → 何かの「本番サーバ」では何度もやりたくない → 必然、アップデートが出遅れる。
 - 「ドライブレター」という管理方法論
 - シンボリックリンクが簡単に出来ないこと。→コマンドラインで出来るのはしってる http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/988symlink/symlink.html GUI使わせたいのかCUI使わせたいのかどっちなの?
 - 大多数のDLLのファイル名が、未だに8.3でつけられてること。
 - 「大事なDLLはC:\WINDOWS\SYSTEMに入れる」が未だに横行しているが、
 - ソフトウエア開発元の事情により、同じ名前のDLLでも中身に細かな差異があり、動かなくなる可能性がある。
 - 故に、Program Filesに自前で入れよう、という話になってるっぽいが、今度は、外見は同じファイル名なのに、Cドライブを検索したら12個あるとか。