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2013年12月22日日曜日

LXDEでpcmanfmとサヨナラする方法

linuxmintを暫く使ってたけど、同じlinuxmint同士でもlxdeの方が軽くてイイよね。と暫く使ってますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/LXDE
http://lxde.org/
この標準ファイルマネージャ pcmanfm って奴
(またこの名前が覚えにくくて、何度も間違えるのですが)http://wiki.lxde.org/ja/PCManFM
上のページを見ると色々素晴らしい感じで褒めまくりですが、

これが結構「脆い」んです。何が、って、あるフォルダを開いてる時に、そのフォルダを削除すると、デスクトップマネージャごと居なくなる。死にます。
あまりにもよく死ぬので、別のファイルマネージャに変える方法がないものかと思ったら、ありました。
http://askubuntu.com/questions/155897/how-to-make-nautilus-the-default-file-manager-in-lxde
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostart

を書き換えればいいらしい。
小生はthunarを愛用したいのですが、
コイツはxfce標準のファイルマネージャであるが故にデスクトップ機能を持ってなさげなので、
仕方なくnautilusにします。

2012年5月3日木曜日

ubuntu 12.04 LTS と Linux Mint と mbr と Windows REの関係

端的に言うと、ルートパーティションがパアになりました。
まあ発端は小生のオペミスなのですが。

  1. ubuntu 11.XXで運用中の、家ノート。ちょっと出来心で12.04LTSにアップデートしてみようかと。連休だしね。
    1. upgrade-managerを起動して放置。寝ます。
    2. 起きた。アレ画面がまったく進んでない。
    3. consoleを裏から起動して、ps見ると、whiptailとやらで止まってる。それをうかつにもkillしてしまう小生。
      1. なんとlibc6のインストールを中断させてしまったという
    4. その後のパッケージインストールが根こそぎ失敗するはめに。
    5. libc6が無いので、もうこのパーティションでは何も出来ないことに。
    6. 仕方がないのでリブート。grubは無事らしく。とりあえずWindows7を起動
  2. ついでだからLinux Mintを入れなおしてみる?とISOをダウンロード&CDに焼く
  3. 焼いたCDをそのままWindows7で開いたらmint4winとやらが起動して、ntfsにインストールできるらしい。要するにwubiですね。
    1. リブート
    2. 元々のubuntuのgrubがまず起動して、ntfsのbootmenuが開くというキモい状況に。
    3. mbrをリカバーしてみる??
    4. ちょっと調べてみると、Windows 7は、fdisk /mbrは無くなってるらしい。
      1. 代わりにWindows REとやらで、bootrecとやらを動かすらしい。
  4. リブート&Windows Recoveryを選択。
    1. しかし起動したのは、Acer eRecoveryとかナントカ。
      1. ナニこれ?
      2. コマンドラインにならないので、仕方なく終了。
      3. アラrebootしちゃった。まあイイカ。
  5. 良くなかった。grubが、no partitionとか言い出した。
    1. linuxパーティションを消しやがったらしい。
    2. バックアップしてねえよ。
    3. ←今ココ
まあ、ありとあらゆる意味で、小生のドジな訳ですが。
パーティションがパアになったのに、思ったほどショックでないのは、
  • ここ数年、出稼ぎが続いているので家では仕事をしてないので、本当に大事なファイルは入ってない筈なのと、
  • メイル系はGmailに完全に移行していた。故にメイルはLOSTしてない。
  • 何をしていたか思い出せない
心機一転して、Linux Mintでも試そうかと思っています。MintのブートCDから、ノート内蔵のWEBカメラをいきなり認識したので、もうWindows7はイラネーか、とも思わないでもないが、思い切って削除できない自分が居ます。いやWindows7はライセンスが面倒だしね。

2012年4月17日火曜日

結局 Ubuntu Unity 始めました

結局使い始めました。Ubuntu Unity

小生の環境は 1366x768 、比較的大画面な方のワイドノートです。
Ubuntu Unityが、この手の環境と相性が良いのは確か。

以前にUbuntu Unityとサヨナラした筈が、中途半端な状態になってしまったらしく
gnomeメニューが表示しきれません。依然としてgnome設定が開かないし。
これじゃあ戻した方が得策かと。「使いやすい!」と力説してる人も何人か居るようだし。

以前起動したときは、カスタマイズの少なさ(ひょっとしたら皆無?)に閉口しまして、
ウィンドウメニューバーのクローズボタンが左側なのが未だに馴染めませんが、
小生は、「クローズボタンは右」派なので。まあWindowsのせいであるとも言えます。

とりあえず、コレだけ馴染めればどうにかなります、というのは

  • ウィンドウズキー 単発で、アプリケーション検索ポップアップ
  • ALTキーで、ウィンドウタイトル部が、アプリケーションメニュー
    • ただし、メニューの選択はキーボードではできず。


2011年12月28日水曜日

ubuntu unityとサヨナラする方法

11.10にアップグレードできます。という通知を真に受けてアップグレードしてみたら、
  • ubuntu classicが無くなったり、
  • メモリの喰いっぷりに度肝を抜かれたり、
  • unityイラネーと思ってapt removeしたら、unity-2dになって戻ってきたりとか
ubuntu離れを真剣に悩んでいる人は少なくないようです。ただし、debianまで遡っちゃうと、便利なサードパーティ製プログラムが使えなくなっちゃったりするので、出来ればubuntu系で使いたい。筆者はそう思います。他にも結構居るらしい。グーグルさんがそう言ってる。



筆者もどうせ正月は暇なので、linuxmintでも入れてみようか、と思ってたのですが、unityを外すだけなら依存関係をなんとかすればいいことに気づきました。そりゃそう、debianにはubuntu unityはありません。当たり前。
sudo apt-get remove ubuntu-desktop
sudo apt-get remove unity
sudo apt-get remove unity-2d
ログインのセッションの選択肢にgnome クラッシックが現れます。

ただし、gnome系のメニューは書き換わっちゃうっぽいので、昔の設定を保存しておく等の工夫が必要かもしれません。

2011年10月6日木曜日

2分後れで録画。その後。

ntpdの設定から3日、大分時刻が安定してきました。

ntp.driftを見ると、

俺@ubuntu:~$ cat /var/lib/ntp/ntp.drift
157.608


これってどうなんでしょうか。
ハードウエアスペックの比較でbogomipsはよく使うけど、ntp.drift値も含めたほうが良い気がしてきました。

2011年10月3日月曜日

2分遅れで録画

なんか最近、録画番組の頭が欠けてるな、と思ったら、時計がズレてました。
結構ズレてますね。2分。この前合わせたのは何時だっけ?

なんで気づくのが後れるのかというと、予約時刻の数分前から録画を始めるようにしてるからですね。2分ぐらいにしていた気がします。なんでそんなに早いのかというと、epgrecのキーワード予約よりfoltiaの録画の方が勝ってほしいからです。

どっちもatjobを使って録画するタイプなので、開始時刻がピッタリ重なると、どっちが勝つか判りません。実際、foltiaが負けたケースが何度かあるようなので。

それはさて置き、cron.hourlyにntpdateを実行するスクリプトを置いて安心してましたが、ちっとも実行してなかった模様。なんでだ? その原因究明をすることもなく、そういや時刻を合わせつづけるなら、フツーntp、というのを思いだしました。ついさっき。

録画サーバも当然ubuntuですので、apt-getで入ります。例によってインストールした途端動き始めちゃいましたが、ntpサーバを設定してません。デフォルトは何処なんだ?と思ったら
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
server ntp.ubuntu.com
気前いいですね。canonical。とは言っても、あちらさんもワールドワイドなサーバだから、日本から使うのは難ありでしょう。ここ数年お世話になってる jp.pool.ntp.org を書き足して再起動します。ntpqというコマンドラインで検査できるらしい。
@ubuntu:~$ ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
============================================================================
*x243028.ppp.asa 209.81.9.7       2 u   38  128  377   10.410   79.235 12.665
+europium.canoni 193.79.237.14    2 u  111  128  377  340.139   52.747 16.518
やはりubuntu.comは結構遠いですね。と思ったらこれはあくまで10.04のntpdパッケージの場合で、10.10の場合は、複数のサーバが書いてあります。やはり大変だったのでしょう。サーバが。
# Use servers from the NTP Pool Project. Approved by Ubuntu Technical Board
# on 2011-02-08 (LP: #104525). See http://www.pool.ntp.org/join.html for
# more information.
server 0.ubuntu.pool.ntp.org
server 1.ubuntu.pool.ntp.org
server 2.ubuntu.pool.ntp.org
server 3.ubuntu.pool.ntp.org
pool.ntpのお世話になっちゃってるみたいですね。そりゃそうですね。
って言うか、なんでntpdがデフォルトで起動しないんでしょうね。皆さんが使ってるようなデスクトップPCは、大抵時計の精度が悪いはずなんで、デスクトップ指向のディストリビューションであろうとも必須だと思うのです。

ちなみにアジア圏のntpサーバ群は、http://www.pool.ntp.org/zone/asia ここに載ってます。って言うか TLD名.pool.ntp.org で大抵いける様にしてるらしい。

2011年10月2日日曜日

ubuntu unity

8月にubuntuを11.04にアップデートして以来、GNOMEデスクトップがやたら変わってて面くらいましたが。今更それがどうやら、ubuntu unityという代物だったと判りました。
http://japan.zdnet.com/os/analysis/35002451/
http://japan.zdnet.com/os/analysis/35005847/

一番面食らうところは、

  • 幾つかのアプリケーションアイコンが帯に乗っかって、画面左に位置している。
  • そこから起動すると、帯のアイコンにマーカが付く。起動してます。という意味なのだろう。
  • 未登録のアプリは、画面左上のubuntuマークから起動するしかないのだが、まず検索機能しかない。ということは、アプリケーション名を正確に思い出せなければ、起動することはできない。
  • 全検索はできるのですが、筆者は「一覧」とは別機能と認識しています。
  • 各アプリケーションのメニューバーは、アプリケーション自身のウインドウには有りません。ウィンドウマネージャに奪い取られて、画面上のバーに統合されてしまいます。
  • 一部のアプリケーションは、起動すると必ずフルスクリーンになります。正直筆者は辞めてほしい。ただしフルスクリーンであれば、メニューバーが画面の端でも気になりません。更にフルスクリーンでは、ウィンドウバーの「_□×」も、画面上に持っていかれます。右端に有るはずのものを左上に持っていっちゃうってどうよ?
  • どうやらubuntuは、個々のアプリケーションをフルスクリーンで使うことを前提にしてるらしい。ノートPCのために最適化しました!と言ってるし。
筆者の正直な感想は、「つかいにくい」。二ヶ月ほど経った今でも慣れません。筆者はフルスクリーン否定派なので、マウスカーソルの移動距離が倍になった感じがします。実際そうでしょう。
どうやら、後者のURLによれば、
http://japan.zdnet.com/os/analysis/35005847/
全体のエクスペリエンス改善を我々が管理していくためには、独自のUIが必要でした
つまり、canonical的にはこのUIが優れおり、全てのアプリケーションをこれに従わせたい思ってるらしい。うーん、どうなのコレ。

とはいえ、流石はubuntu/canonical。unityを辞める方法も載ってます。
https://help.ubuntu.com/community/UbuntuNetbookEdition/UninstallUnity
オヤ?実際に試してみると、Ubuntu Netbook Edition 2Dとやらを入れる操作らしい。

表面上はほぼ今まで慣れ親しんだGnome Desktopですが、デスクトップにランチャーっぽいものが鎮座してます。おまけにアイコンがデカい。
http://www.blogsdna.com/16509/the-final-end-of-une-ubuntu-netbook-edition.htm
正直、こんなにデカい必要はないと思う。

結局、「GNOME クラッシック」とやらが、従来のアレでした。解決。

2011年9月12日月曜日

mozilla prismとubuntu nattyの関係について


そんなmozilla prismですが、ubuntu natty(11.04)ではどうやら使えません。
厳密には、natty(11.04)では、パッケージが無くなってしまったようです。
http://packages.ubuntu.com/ja/maverick/prismmarverick(10.10)には標準debがあるので、それからアップグレードする分には使えます。
筆者はアンインストールしちゃいました。割と面倒なことになりました。
オフィシャルサイトからバイナリをダウンロードして使うしかないのですが、これが弱ったことに、日本語が入力できません。日本人がGmailを使うにはやや困った状態です。
幸か不幸か、前述URLから直接debをダウンロードしてインストールできました。これでいくしか無さそうです。

もっと流行ってもいいと思うmozilla prism.

mozilla prismをご存知でしょうか。

http://prism.mozillalabs.com/

webアプリ専用ブラウザです。というと何のこっちゃ判らないかもしれません。

初期起動時は、次のような設定画面がいきなり出ます。



これを操作していくと何が起こるかというと、特定のURLの対するデスクトップショートカットが出来ます。これはOSを問いません。Microsoft Windowsは元よりubuntuですら同じです。

要するに、特定のURLだけをいきなり開くブラウザとなるわけです。

何が嬉しいかというと、特定の数件のWEBサービスを常用する場合ですね。

普通だったら、ブラウザを起動して、URLを入力もしくはブックマークから選ぶ。
もしくはタブブラウザを常用している人は、スタートアップに入れてるかもですね。

しかし、prismでは、デスクトップショートカットで行きなりWEBサービスが開くので
普通のネイティブGUIアプリと、使い勝手は変わりません。

そして、昨今のWEBサービスは、ajaxを使いまくりで、モノによってはドラッグ&ドロップすら出来たりします。より一層、WEBサービスとネイティブアプリの差は縮まっています。

プロジェクト通り、コイツはmozilla/firefoxと同郷なので、スピードの面ではgoogle chromeにやや押されがちですが、firefoxよりも起動がやや早く快適に使えます。

2011年9月5日月曜日

しかし、2.6.35-25で行けそうUSB3

折角買ってきたUSB3ポートが使えず
仕方なくUSB2でm2tをコピーしましたが、
うーん、やはりGB級のファイルを扱うのに
USB2では完全に力不足になってしまったようです。

予約録画の切れるタイミングを見計らって再挑戦することにしました。

通常のdebリポジトリを眺めてみたら、2.6.35代のカーネルを幾つか発見。
端から試してみようかと、2.6.35-*のカーネルやらheadersやらを組み込み。

2.6.35-30-genericは、何故かheadersが見当たらず、ドライバをビルドできず。

2.6.35-25-genericで、USB3も認識、PT1ドライバの組み込みも成功しました。

2011年9月4日日曜日

2.6.32-33-genericでUSB3はちょっと怪しい?

8/30辺りから2日間、録画PCが死んでたんですが、
どうも筆者のオペレーションに問題があったらしい。

もちろん当面は電源入れ直して運用再会してたのですが、
いざUSB3でHDDを繋ごうとすると、つながらないばかりか、
kernel panicを起こす始末。30日のはコレだったのだろうか。

kernel panicはログが残らないし、画面がscreen blackから戻らないと
画面の有様をデジカメで撮影することすら出来ません。

xhci廻りのメッセージは確認できたので、次のバージョンはどうか判りませんが、
少なくとも2.6.32-33-genericのxhci.koは封印することにしました。
具体的には、

/lib/modules/2.6.32-33-generic/kernel/drivers/usb/host/xhci.ko

これをリネーム OR 削除して、insmodが掛からない様にしました。

筆者の使ってるubuntu 10.04では2.6.32が最新版な訳ですが、
検索してみると、どうやら既知の問題らしく、
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/gnome-utils/+bug/684683
Releasedになってますね。
https://launchpad.net/ubuntu/+source/linux/2.6.35-30.54
結構xhci関係でイジった形跡がありますが、
最新カーネルをリビルドしてみれば良いのか??

更に、録画サーバはGUIログインは使わないので、gdmを削除。
だけではどうやらダメっぽいですね。failsafeXServerが動きます。

Ubuntu はローグラフィックスモード
起動しています
次のエラーが発生しました。
これらを解決するために設定の変?が必要かもしれません?。
(EE) HID 0566:3032: failed to initialize for relative axes

どゆこと?gdmをアンインストールしただけじゃ駄目なのか?

そういや、自動ログインにしちゃっていた事を思い出しました。
解除せずにgdmだけ削除するとこうなるっぽいですね。

aptには「削除」と「完全削除」が有ったのを思いだしました。
synapticをリモートに飛ばして、gdmの完全削除をしたところ、
failsafeXServerも動かなくなりメデタシ。

2011年4月11日月曜日

福島原発事故は、民間主導では防げないのも無理はない

筆者は、事情に詳しくないので、今ひとつ的確な表現が出来ませんでしたが、
筆者が言わんとしていたような事を、適切に書いている人がいました。ええ、後出しです。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1103/17/news024.html

要点はこうです。

  • 海水を掛けて温度を下げる話。
  • 一介の原子力発電所所長に、施設を壊しかねない解決法を選べ。と言っても無理。マニュアルに書いてないからだ。
  • 同じく、一介の東京電力社長に、その判断をしろと言ってもなかなか難しい。建設には3000億円掛かるからだ。
  • 結論としては、適切な知識を持つ組織が、全権をもって事に当たるしかない。例えば政府がそうしなければならない。
ここからは筆者の解釈ですが、悪いのは原子力安全保安院などと名ばかりの連中」ということになりますね。http://www.nisa.meti.go.jp/

実際、安全規制には「逃げる」話は書いてありますが、「何が何でも止める」とは書いてないです。一応「迅速な初期動作」って一文がありますが、これがそうかどうかは判りません。日本企業は、なんだかんだお役所の言うことは聞きますから、「何が何でも止めろ」と言っているなら、東京電力もそうする事でしょう。http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/epitome/gaiyo.html

地図を見ると、福島第1原発にも詰所があるって言うじゃありませんか。http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_6_fukushima1.html

であるなら、東京電力だけを責めるのは筋違いですね。
経済産業省も片棒を担いでいるのかも知れません。

発電所建設に3000億円ってのも豪勢な話ですが、
今後は原発を作れませんから、それが浮きますね。
保障問題やらも結構なんとかなるんじゃないでしょうか。

2ちゃんねるだかの書き込みを信用するなら、
原発職員には「放射線は体に良い」と洗脳するらしい。
さすがに今後はそんな言葉を信じる奴は一人も居なくなるでしょう。

今までの日本の原子力発電所は、ママゴトでした。

もう一度、原発を作るなら、ここからが本番と言えるでしょう。
何度も書きますが、筆者は「作れ」とも「作るな」とも言えません。
どっちも正論ですから。

反対するだけなら、何も知らなくても言えます。代替案を出すのが筋。
筆者には代替案はありません。だから何も言えません。

  • 「作る」なら、中性子線が出ようが止めなければなりません。
  • 「作らない」なら、代替の電力を確保しなければなりません。
  • 「計画停電するな」というなら、率先して節電を、もしくは代替の(以下同文)

去年の夏が猛暑で、熱中症で亡くなった人が結構いらっしゃったみたいですが、
今年もそうなりかねません。
って言うかクーラーが有っても駄目なら、無くても関係なくね?

都会のヒートアイランドは、アスファルトとエアコンの排熱が作ってる事を
忘れちゃいけません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89#.E7.B7.A9.E5.92.8C.E7.AD.96

暑いのなら、公園の木陰で昼寝でもしてれば良いんですよ。

2011年3月25日金曜日

日本の民放のダメさは異常、テレビを盲信する日本人も異常

被災地の方々もどうにかテレビは見られるらしい。それで関東圏の人間の大慌てっぷりに落胆してるらしい。

http://www.cyzo.com/2011/03/post_6876.html

「東日本の、被災した人々が共通して思ったこと。それは『この人たちは私たちを見捨てているのか』という驚きと失望ではなかったのか。テレビのキャスターの一人が、『あの波が押し寄せる光景はまるで映画を見ているようです』と口にした。(中略)君にとってこの惨事は劇場の椅子にふんぞり返って眺めるものなのか。言葉の間違いというより、人としての倫理観の欠落、無人格以外の何物でもなかろう。日本人はここまで落ち果てたか」「唯一の被爆体験を持つ国の一企業が、その怠慢で事故の報告を曖昧にし、原発のことを何一つ勉強していない政治家が右往左往している現状。『計画停電』報道のこの無神経さは何だ? 被災地には夜に光さえない。少しは我慢できないのか。株を投げ売りし、コンビニに買い出しに殺到し、ガソリンも入れるだけ入れておこうとする日本人、いったいいつからこんな国民になりさがったのだ」

これについてはまず、視聴率しか頭にないマスコミが悪いでしょう。津波等の被害だけをセンセーショナルに映して、被害の甚大さだけをアピールする。問題なのは、その演出手法は一般的なバラエティそのまま。途中途中にビデオを流し、雛壇連中のリアクションを映す。

キャスター連中も気が利かないですよね。「オイルショックとは違います」と一言づつ添えれば良い。それで、「株を投げ売りし、コンビニに買い出しに殺到し、ガソリンも入れるだけ入れておこうとする日本人」の何人かは落ち着く筈です。なぜそれをしないのか?視聴率が大事だからですよ。残念ながら中学生でも判ってしまいそうな常識です。

そして、それに対する「国民」の反応も馬鹿正直すぎる。

http://twitter.com/mosu_hautbois/status/47577063586152448
母から「オムツ4パック送った」と言われたので、何でそんなに?と言ったら「あんたはオイルショックを知らないからそんな事が言えるのよ!」と言われた。つまり、買い占め工作のトリガーを引いたのはこの世代である可能性が高い。

「オイルショック」=「モノが無くなる」という実績のみに着目して、
今回は「日本国内に被災地がある」「被災地には本当にモノが無い」という事実に目を向けてない。
自分と身内の生活だけが最優先。悪くはないのですが、正直、危険な発想です。
その裏では、「被災地ではない関東」なのに、モノが無くなってしまう。

日本人が見捨てているのは、被災地の人々ではありません。隣人を、なのです。

関東圏の実際の買い占めは、おそらくは最初は住民の数%以下でしょう。
しかし、そのせいで本当に買えなくなった連中が、次の日から並ぶのは無理がないことでしょう。奥さんに尻を叩かれた旦那がトイレットペーパーを持ってね。

震災、いや買い占めスタートから2週間、ようやく交通も物流も安定してきて、
カップラーメンの入荷も始まってるようです。その一方では今度はミネラルウオーターが無くなってるらしい。

何でこんなに慌ててる人が居るのか本当に判らない。関東圏の人間から見てもです。
これを友人の一人は「祭り」と揶揄しています。理由なんか無いのかもしれません。

2011年3月6日日曜日

句読点が変なところに出る件

ubuntuの、多分、9.X辺りからだと思うのですが、
色々フォントまわりがあやしい。

chromeで日本語ページを出すと、句読点が変なところに出たり、
gvim等で、アンダースコアの横棒が見えなかったり、



まあフォント設定をイジれば回避はできますが、
インストールする度にやるのはちょっと面倒か。
GUIじゃないと出来ないので。

検索してみたら、あっさり見つかりました。既知の問題ではあるらしい。

http://foamy-capriccio.seesaa.net/article/106998831.html

https://bugs.launchpad.net/ubuntu-jp-improvement/+bug/272387

んん? /etc/fonts/conf.d ??
試しに、 fgrep sans /etc/fonts/conf.d/* してみると?
出るわ出るわ。

https://gist.github.com/c851535ad17f81b00b5a#file_gistfile1.txt

なるほど、sans-serifを色々なフォントが上書きしまくって、
レイアウトやらフォントマッピングが混乱しているらしい。

いやどおりで、フォントが中国語っぽいと思いましたよ。

であれば、

sudo ln -s 69-language-selector-ja-jp.conf 99.conf 
おおう、フォントはちょっと可愛くなったけど、直った!

中国語やらドイツ語やらのフォントを入れまくった筆者も悪かったんですが、
デフォルトを日本語にしてるんだから、
ちゃんと日本語フォントが勝つように設定してくれないと困るんだが。

gnome-language-supportのバグと言えなくもない?

btrfsの遅さは異常

新しいノートを買ったので、ubuntu-10.10を入れました。
ファイルシステムにbtrfs (v0.19前後)が使えたので、試してみました。

zfs, nilfs2と並んで、
スナップショットをネイティブサポートしたファイルシステムらしいので
あまり深い意味はなく試したのですが。

これがまた激遅い。

ノートが、core i5にしては安かったので、
最初は内蔵HDDが遅いのかと思っちゃってたのですが、
#あー、ここで価格を抑えてるのか、とか。
#他にも、キーボードがペタペタだったので。
#無線キーボード使ってるからいいんですが。

動画エンコード等をさせても、CPUをちっとも食わないので、
そこで気がついたわけですよ。

体感的に、ext3系の3倍(1/3というべきか)前後は遅い気がします。
btrfsのウリは、早さではないにしても、
正直、まだ実用ではないな、と思いました。


これを書いたのは2011年ですが、現在(2013年)もかなり怪しいらしい。

http://togetter.com/li/513383

http://d.hatena.ne.jp/meech/20130604/1370316162

2010年8月28日土曜日

ubuntu lucid のsymlinks

unix/linuxのシンボリックリンクは色々便利ですが、
リンク先ファイルの存在を保証しないので、
たまに切れてたりします。

symlinksは、それをメンテナンスするパッケージですが、
どうもlucid(10.04)に入っているモノはバグってるっぽい。

色々調べて見ると、karmic(9.10)収録のsymlinks 1.2-5は正常に動くので、
ダウングレードすることにしました。

ダウングレードの方法は色々ありますが、
手動でdebパッケージを落として来て、
インストールする方法。

まあ、ようするにこうします。

https://gist.github.com/8ac58ebd2036127cfd15

気の短い人は、こちらへ

https://gist.github.com/raw/8ac58ebd2036127cfd15/b77be76f532636b93355edbc5b631bc091c155c0/gistfile1.sh

2010年7月31日土曜日

ubuntu lucidのeclipse+ADT(Android Development Tools)

#◯◯を入れてみた、というブログタイトルは嫌いなので、踏みとどまってみた。

正直、面倒臭かった。
下記、いずれもURLは、eclipse update site。

http://download.eclipse.org/modeling/emf/updates/releases/
EMF SDK 2.4.2
を手動で選択&インストール

依存の解決に必要
http://download.eclipse.org/tools/gef/updates/releases/site.xml
http://download.eclipse.org/webtools/updates

肝心のプラグイン
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
Android DDMS/Development Tools

eclipse updatesの難点は、「GUIで操作するしかない」ところですね。
しかも終わるまで見張ってるしかない。

updates URLが揃ってないと、インストールに失敗するので、
URLを追加しては、ADTのインストールを試して、
足りないパッケージを探して、とか。
一昔前のredhat 4.0時代に戻ったかのようです。

よくぞ皆さん、こんな面倒なことをやってますね。と思う。

これが、ubuntu updatesとeclipse updatesの、似て非なる点ですね。

ubuntu/debianパッケージであれば、コマンドラインをそのままコピペすれば
最後まで終わります。

eclipse自体は悪くはないというか、
むしろ優れた統合環境であるのは間違いありませんが
この「環境構築の面倒くささ」が嫌いだった。
というのを改めて思い出した次第です。

eclipseは所詮開発環境、小道具です。
初期導入に手間の掛かる小道具ってどうなのよ?

必然、一度構築した環境を大事に使いつづけるか、
all-in-on-eclipseを降ろして使うか、
どっちかですね。

おまけ。
http://cbes.javaforge.com/update
mercurial plugin

ubuntu 10.04 lucid

筆者は変態なので、Windows XPは殆ど常用せず。
Vista/7に至っては運用経験がありません。

まあ、新しくPCを買ってくると、勝手に7が付いてたりするのでしょうが、
BTOでOS無しを選んだり、速攻でlinuxに詰め直したりするので関係無いです。

ところで、ubuntuは、ここしばらくは9.04で運用していましたが、
出稼ぎ先の従業員T氏に触発されまして、メジャーアップデートを掛けてみました。

ubuntu系というかdebian系で驚いたのが、
普通にルートパーティションからbootしたままで、
メジャーアップデートが出来てしまうことですね。
最近だったら、Cent/Fedoraでも出来るのかな?知らないです。

(9.04→)9.10→10.04LTS と、一足飛びにアップデートしました。

それぞれ、2時間ぐらい掛かったり、途中で質問ダイアログで止まったりでしたが、
ホームディレクトリ類がそのままなのが助かります。

まあそれはそれで置いといて、バックアップをしといた方が良いのは確かですが。

パーティションを眺めてて気になるのが、ureadaheadなるディレクトリ。


ファイルシステム 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/sda1 148268440 18574584 122162184 14% /
none 959152 308 958844 1% /dev
none 965936 452 965484 1% /dev/shm
none 965936 476 965460 1% /var/run
none 965936 0 965936 0% /var/lock
none 965936 0 965936 0% /lib/init/rw
none 148268440 18574584 122162184 14% /var/lib/ureadahead/debugfs


ナンデスカ?

bootの高速化を目的とした、先読みサービスらしい。
実際、電源投入から10秒ほどで、Xのログインまで行きます。

ええと?早いよねこれ?アレ、元(9.04)はどれくらいだっけ。
#腹を括って、留守番サーバ(8.04LTS)もアップグレードしてみようかのう。

他にも取りあえず10.04にして助かったのが、


  • vlcが1.0.6。このバージョンは倍速済生でも音声の周波数が上がりません。
  • kompozerが0.8。メニュー等が日本語だったり。
  • eclipseが3.5だったり。(Android開発プラグインが入る)
  • mercurialが1.4だったり。(とっくの昔から実用レベルでしたが、日本語メッセージが入ったりgraphが付いたり)


いずれも本家サイトからバイナリ配布を使っていたものです。
apt-getでスルっと入るのは助かります。

ただし、ureadahead開発者と、ubuntuの間で、
なにやら確執があるらしい?よく判りません。
http://kawaji.wordpress.com/2010/04/10/ureadahead-faq/

2010年4月19日月曜日

linuxのファイルシステム

前フリは辞めて、reiserfs jfs xfs の運用経験を述べます。

reiserfs
ライザーさん作。
自分の名前をつけるなんて素晴らしい度胸です。
小さいファイルを扱うのに特化、と言っちゃって良いでしょう。
一方、数百メガ単位のファイル群の大量に扱うディレクトリは、
苦手っぽいです。
大量のファイルが入っているディレクトリを検索するのが苦しそう。
CPUパワーもやや食ってる感じ。
明確な長所は、フォーマット(初期化?構築?)がやたら早いことですね。
500GBのパーティションを30秒で終わります。
#他のファイルシステムは1分以上掛かります。

現在カーネルに入ってるのは、reiserfs3.6だかですが、
4の時に、カーネルパッチ責任者(?)と揉めたりとか、
ライザーさんが逮捕されちゃったりとか。
メンテナンスをしているnamesys社のサイトも
今は存在してません。

色々不遇。

jfs
IBM製。
正式にunicodeサポートをしているので、
euc-jpベースのVinelinux3.6から、utf-8ベースのubuntuへの
ファイル移動に使ったりもしました。
ですが、ファイルシステムエラーが有ると、mountを諦めます。
書き込んだシステムと、読み出すシステムが違うから??
jfsckをやればまあ復活はするんですが
そんなもん勝手に修復してくれよ、と思う。

xfs
シリコングラフィックス社製
現状では一番信用してます。
数百メガ程度のファイル群を大量に扱っても、余裕な感じ。

と言うわけで、
巷のベンチマークテストを見ると、概ねreiserfsの勝利な感じですが、
総合性能で行くと、xfs だろうか。と思う次第です。

安全なファイルシステムとは

筆者が3年間ぐらい考えてるのが、
「安全なファイルシステムとは何か」です。
いや済みません。別に作ったりとかしてないです。
時間と実力は無いので。

期待している「安全」には幾つか「層」があって、

  • ハードウエア故障からの回復
  • ソフトウエア故障からの回復
  • 人的ミスの回復
前二つについては、幾つか方法があるので、
今回は割愛&あるいは別エントリを書きます。

人的ミスとは、つまり「間違って削除しちゃった」です。
人間は間違えます。
コンピュータは、人間が間違えたとおりに実行するだけです。

大抵は、削除しちゃった直後に自分で気がつくので、
「本当に削除する前の執行猶予」があれば
概ね上手くいきそうです。

「ごみ箱」もその手段の一部ですが、
人間に丸投げなので、解決には至りません。
また「「ごみ箱」に移動しない」方法も依然として有るので、
形骸化していると言えます。

その証拠が、ファイル復旧プログラムの存在ですね。

ハードウエア故障の懸念もあるので、
世間一般には「バックアップしようね」って事になってますが、
「間違って消す人間」はほとんどバックアップなんかしません。

ここまで否定的な話が続きましたが、
実は筆者自身が「間違って消す人間」なので、
馬鹿にしてるわけではありません。

やはり、運用上は、極めてフツーに使えて、
「消しちゃった!」時にサラリと復活できるのが理想です。

MacOS では、10.5以降、"time machine"を内蔵しました。
自動バックアップシステムらしい。

商用OSでコレが付くのは珍しいと思います。
復活の操作方法も、流石のMacOS。恰好良いですね。

筆者が常用しているのは、ubuntuです。
ファイルシステムでの解決策が幾つかあります。
zfs_fuse と nilfs2 です。いずれも2ヶ月以上は試してはみました。

zfs そのもので言えば、ストレージプールの発想は
やはりエンタープライズ向きでしょう。
個人ベースでやっても混乱するだけです。

筆者が試したのは2009年夏で、当時の選択肢としては、
他にOpenSolarisとFreeBSD-8が有りましたが、

OpenSolarisは、用意していたサーバ用PCでは
インストーラがまず起動せず断念。

FreeBSD-8は当時はまだリースしてませんでした。
今はリリースしてるけどZFSはno longerでexperimetalですと。
仕事のデータは入れられないなあ。

OpenSolaris版もFreeBSD版も、
zfsそのものの事情は一緒で、
メモリを大量に確保しないと落ちる。らしい。

zfs_fuse特有の欠点として、
fuse上で再現したものなのでnfsサーバ側で使えない上に、
linux上では、マジックナンバーがぶつかるらしく、
xfsと同時には使えません。
2008年で開発が止まっちゃってるのも残念。

nilfs2は、コンセプトは期待通りなのですが、
明確な欠点があり。
ただ巨大なファイルの削除と更新が、恐ろしく遅いです。
リネームも遅かったと思った。
「裏で、なんか色々コピーしてるなー」、と実感できる遅さ。

スナップショットの参照は、マウントオプションで指定するのですが、
デバイス名が本体と一緒なので、本体のマウントを一旦外さないと、
正常にスナップショットの中身が参照できません。

現状、
1TBと500GBの二つのパーティションはnilfs2で据え置きですが、
数百メガ単位のファイルを扱うと、絶望的な遅さです。
心が折れてきて、片方をxfsに移そうかと思っているところ。