人格を壊して遊ぶ…日本で「いじめ自殺」がなくならない根深い構造(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53333
その後菜保子さんは「明日二人(A子とC子)ににらまれる」「学校に行きたくない」と言い、首を吊って死んだ。これが「人格を壊す」?違うっつーのリア充の机上の空論かよ。いじめの社会問題を本に出して話題に?当事者経験もないのにか?象牙の塔の真骨頂かよ。
たった2人に睨まれただけで人生が終わったような気になるのは、その人の「世界」が狭いからだ。視野狭窄を責めてるわけではない、追い詰めらてる人間は大概そうなる。
だから周りが世界を広げてやらなければならない。
例えば、学校に行かなくていい。それだけの話。逃げるは恥だが役に立つというではないか。親はそう言わなかったのか?そこまで言及はないので解らない。
こんな良いソースがあるじゃん。
(いじめられている君へ)さかなクン「広い海へ出てみよう」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASH8Z517SH8ZUEHF00D.html
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。小生は何時も言ってる。イジメは加害者が雑魚だから起こるんだと。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
この氏の水槽の場合は、まさしく狭い空間でのストレスが問題になってる可能性は高いだろう。そして小学生ぐらいにもそれは当てはまる。学校と家の往復だけの毎日。これが狭い世界でなくてなんなのか?