UD+担当のNIROエージェントは、他地区とアルゴリズムが違うみたいですね。勝手に人様を撮影しては、「カゲヤシ!」と襲いかかって来ます。この時は、サブミッション「撮影代行」でしたが、なんとダブプリの正体に気づいて襲い掛かって来ます。どんだけ仕事熱心なんだ。
ただし、この時の彼女らはまったく反撃しません。っていうか無敵。攻撃を受けた直後に「怒り」モーションを取りますが、抜刀はしません。
一方取り巻きのカメラ小僧は、普通に喰らい判定を持ってるので、バトルを始めやがります。ちょっとお前ら邪魔。
エージェントの若造を適当に殴って誘い出した挙句、逮捕してもらいます。しかしこの時の報告をしてないのだろうか。
これで悠々、撮影に専念できます。おっとイケネえ。ゴンちゃんが写っちまった。
シークレットライブでも、扉のガードマンに反応してました。ただこの時のガードマンも、単発で反撃しますが、すぐ戻ります。だったと思う。
別件。ストーカー退治を請けて戦おうとする会話の途中、またしても彼が。