ストーリーミッション行きます。初登場アドロさん。表面上はドジ男を装ってますが、一目で判ります。ゴーグルの奥の目が笑ってない。 EPISODE 18 7時から9時までのアドロ
依頼の内容は、装置を指定の場所に設置してね、というもの。床の裏だったり、垂直の壁だったりで、素人がどうやって設置するの?というもの。重力グラブで運びますが、無論それだけでは終わりません。近づいた途端ネヴイが沸きます。ハイもう判りましたね。何かの理由で、ネヴイを制御する装置です。まあ予想だが。
一通り片付けたあとのコミックパート。アドロさんの正体が明らかに。って視聴者の皆さんは知ってるよ!
続くミッションは、「土管の家」で開始。EPISODE 19 反揆。なんとダスティが20体に分裂。連れ去ったのはエイリアス。序盤は「重力の力」を失ってますが、過半数を集めたあたりで一通りの戦闘には支障はなくなります。エイリアスを追い詰めた筈が、取った覆面の中に驚く彼女。ええ?何を見たの?
夢オチ。だった筈が、隣にシアネアが寝ているという驚きの展開。彼女の「想像の力」を使って、最下層の街にワープできます。どっちかというと、柱の中の奈落道のほうがもう一度行きたいんだけどな。
ゲイドに話しかけて、異世界ステージセレクト。彼方此方の壁を歩き回ると、ハイ居ました時空の旅人。
エピソード20以降は驚天動地。結論から言うと失敗しました。自身のパワー不足ですね。ゲイドの言うところの「やり残したこと」とは、恐らくは「自身を最大限まで強化する」ことでしょう。実際そうだったので。
あー、だめだめ。やりなおし。エピソード20開始直前まで戻って、色々鍛えなおしです。
それにしても空に浮かぶアレが気になるんだけど。何かストーリに関係あるのだろうか。行ってみたのですが500y位で地上に戻されます。1000y位上空にある感じです。
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2012年2月29日水曜日
2012年2月28日火曜日
mongodbの真の売りは性能にあらず
最近あんまりmongodb触ってません。
以前の案件でのmongodbは近日停止しちゃうし、現在従事してる案件はredisです。
なんでredis?っと思いましたが、半年も前から決めちゃってる話で、
性能で選んだらしい。色々調べてみるとそれなりには納得。
http://blog.brandonc.me/2011/11/memcached-vs-redis.html
色々まとまってるのは上記ですね。中国語ですが。
#自分で測定する時間と元気は今はありません。済みません。
性能測定上は、redisはmongodbより3倍速いってことなのでしょう。
実際そうなのでしょう。
ただしmongodb経験者からみると、redisは機能が低すぎてビビります。
「データベース番号」とか。考え方が10年ぐらい前。
番号#defineしろってことですかい?
ちょっと待て、今21世紀で、CPUは64ビットだぜ?頑張ってるのはインテルだけど。
mongodbの真の売りは性能ではありません。その柔軟さにあります。
表面上は_idをキーにしたKVSとして使えます。しかし、value値の一部で検索することが出来ます。MySQLとかでは普通だしそれが売りですが、KVS(redis)には逆立ちしても無理な話。しかもmongodbには大小比較や集合演算すら可能です。
http://www.mongodb.org/display/DOCS/Advanced+Queries
また、レコードの要素を増減しても怒られません。ALTER TABLEとか要りません。※ただし増減した分のフィールドは、検索には引っかかったり引っかからなかったりするので、これはこれで注意が必要。
何がイイって、「完璧なテーブル構造&構成」を最初から考える必要がなくなる。もちろんSIerの皆さんは完璧に考えたいに違いない。受注案件ならそうでしょう。ただしクラウドで、SaaS(という呼称は病原体みたいでイヤなのだが)なご時世では、最初から「完璧」は不可能だし、毎日alter tableなんてやってられない。
テーブルに相当する概念が緩いです。コレクションと呼びますが。動的に増やしても怒られません。そのため「(従来で言うところの)テーブルの検索キーの一部を、テーブル名として使う」なんて、MySQLだと面倒臭くて叶わん処理が、アッサリ書けます。
http://www.mongodb.org/pages/viewpage.action?pageId=18448682
おっと、最近はパーティショニングで近いことが出来るらしいですね。
つまり、大量のデータを高速で処理するのを目標に置いてるであろう、とは言えます。
map/reduceの実装にも、それは当てはまります。
http://www.mongodb.org/display/DOCSJP/MapReduce
KVSの延長線上とは交わりません。
MongoDBに限らず、NoSQLは、トランザクションが無いだの、データを破損する危険があるだの言われたりしますが、MYISAMもInnoDBも壊れますよ。という話が抜けてる。不公平な議論です。
MySQL+memcachedbでやっていたような案件は、全てMongoDB単体でやっていけるんじゃね?と言うのが小生の主張です。
以前の案件でのmongodbは近日停止しちゃうし、現在従事してる案件はredisです。
なんでredis?っと思いましたが、半年も前から決めちゃってる話で、
性能で選んだらしい。色々調べてみるとそれなりには納得。
http://blog.brandonc.me/2011/11/memcached-vs-redis.html
色々まとまってるのは上記ですね。中国語ですが。
#自分で測定する時間と元気は今はありません。済みません。
性能測定上は、redisはmongodbより3倍速いってことなのでしょう。
実際そうなのでしょう。
ただしmongodb経験者からみると、redisは機能が低すぎてビビります。
「データベース番号」とか。考え方が10年ぐらい前。
番号#defineしろってことですかい?
ちょっと待て、今21世紀で、CPUは64ビットだぜ?頑張ってるのはインテルだけど。
mongodbの真の売りは性能ではありません。その柔軟さにあります。
表面上は_idをキーにしたKVSとして使えます。しかし、value値の一部で検索することが出来ます。MySQLとかでは普通だしそれが売りですが、KVS(redis)には逆立ちしても無理な話。しかもmongodbには大小比較や集合演算すら可能です。
http://www.mongodb.org/display/DOCS/Advanced+Queries
また、レコードの要素を増減しても怒られません。ALTER TABLEとか要りません。※ただし増減した分のフィールドは、検索には引っかかったり引っかからなかったりするので、これはこれで注意が必要。
何がイイって、「完璧なテーブル構造&構成」を最初から考える必要がなくなる。もちろんSIerの皆さんは完璧に考えたいに違いない。受注案件ならそうでしょう。ただしクラウドで、SaaS(という呼称は病原体みたいでイヤなのだが)なご時世では、最初から「完璧」は不可能だし、毎日alter tableなんてやってられない。
テーブルに相当する概念が緩いです。コレクションと呼びますが。動的に増やしても怒られません。そのため「(従来で言うところの)テーブルの検索キーの一部を、テーブル名として使う」なんて、MySQLだと面倒臭くて叶わん処理が、アッサリ書けます。
http://www.mongodb.org/pages/viewpage.action?pageId=18448682
おっと、最近はパーティショニングで近いことが出来るらしいですね。
つまり、大量のデータを高速で処理するのを目標に置いてるであろう、とは言えます。
map/reduceの実装にも、それは当てはまります。
http://www.mongodb.org/display/DOCSJP/MapReduce
KVSの延長線上とは交わりません。
MongoDBに限らず、NoSQLは、トランザクションが無いだの、データを破損する危険があるだの言われたりしますが、MYISAMもInnoDBも壊れますよ。という話が抜けてる。不公平な議論です。
MySQL+memcachedbでやっていたような案件は、全てMongoDB単体でやっていけるんじゃね?と言うのが小生の主張です。
2012年2月27日月曜日
GRAVITY DAZE 奈落の底
急転直下のミッション。このミッションを境に、色々なモノが変わります。
崖っぷちで佇む女性一人。彼氏からのラブレターを落としてしまったという。重力姫の顔は割れてるので、断りきれずに承諾。下へ下へと降ります。いつもはダスティが止めに入りますが、今回はいくらでも降りられます。いや本当にいくらでも。
マーカーに導かれるままに穴に入る。その前に見上げると、街はもう見えません。いったいどれだけ深いんだコレ。2000yぐらいか??どうやって登るのかかなり心配になること請け合いです。だってこれでも序の口だから。最終的には劇中で5000yぐらいは落ちてると思います。真剣に足してませんけど。
最終的には、最下層(多分)に付きますが、なんとそこには小規模ながらの街と、そこで暮らす子供たち。クロウが言っていた「あの子たち」とはコイツラのことか?檻は簡単に破れますが、ダスティと合流するまでは、隠密行動をする必要があります。しかも重力移動ナシで。端的にいえばメタルギアモード。
ダスティとの合流直後、大量のネヴィが沸きます。それを倒せば、子供たちの信頼が得られて、家に入れます。つまりマニュアルセーブできます。この街は、この子たちが「作った」わけではなく、既に存在していたものを利用しているだけらしい。どういうことか?ココから更に下に街がある可能性。それとヘキサヴィルの上にも街がある可能性が示唆されます。
ストーリーミッションでは、ヌシが現れて戦闘に。クロウの助力もあり、撃退は出来ますが、倒せません。結構面倒な敵です。それにしてもクロウはなにやら念動のようなものが使えるらしい。
フィールドのかなり変なところで佇むシアネア。フラっと倒れるといきなり人格が入れ替わる。重力姫の眠った力を呼び覚ますため、記憶の旅に出るという。EPISODE 15 「世界のすべての記憶」。
異世界に連れていかれますが、これはキトゥンの内面空間らしい。「黒き従者」つまりダスティの助力がないので、自力で進む必要があります。点在する足場を進むと、たまーに重力反転空間があります。これを利用して足場から足場を渡り歩く。基本的には無理なジャンプとかはしません。これだけでやっていけます。
最期に城が見えるので、とにかくたどり着けば終了。今までゴール地点に居た人物が振り向く。そしてそれを見て驚く重力姫。視聴者の皆さんは何だか判りません。置いてけぼり。
最期にシアネアを街まで送り届ければ終了。もちろん雑魚ネヴィは大量に居ます。
箱舟の入り口が「見える」ようになったキトゥン。スルと中に飛び込み、箱舟を起動します。しかしそこに現れるヌシ。EPISODE 16 「さよなら子供たち」。サヨナラは死ぬとかではありません。そういう意味では無かったみたい。
結論から言うと、急所がフツーに見える(力の覚醒により)ので、狙って壊せば勝てます。実はヌシのコアは一つではないので、頭だけ壊されたぐらいじゃ何とでもしますって話。最期の頭のコアは、例によって攻撃時にしか開かないので、ジェムをチンタラ集めるのも手。クロウとも和解。ラストバトルでの共闘を想像すると燃える展開です。
重力姫2人が力を込めると(どうやってるのか詳細は不明)、驚異的なスピードで塔を上り始める箱舟。ほとんどワープ航法。※ん?ワープ航法???
途中で、ヌシが箱舟に絡みつき、キトゥンだけ振り落とされることになります。これがサヨナラ子供たちの理由。かくして、奈落最期のミッション。EPISODE 17 「ヘキサヴィルの灯は遠く」が始まります。
最初は落ちるだけで良かったのが、今回は重力移動を使って、「上に落ちる」必要があるので、かなり気を使います。おまけに、例のラブレターを出した本人の男性と接触。エスコートを強いられます。基本的に登りでは、常に重力移動は使えるので、スライドを使った方が良いでしょう。
やっと近代的な構造物が見えました。
しかし街へ付くと完全に様変わり。ドネリカが市長さんになっていて、ネヴィ防衛軍を軸にした恐怖政治に変わってます。というと逮捕されるらしい。まさしく恐怖政治。
またしても現れるヌシですが、例のマントが颯爽と現れて撃退。3人めのヒロインは軍人。シーワスプ隊とか言うらしい。海蜂?
崖っぷちで佇む女性一人。彼氏からのラブレターを落としてしまったという。重力姫の顔は割れてるので、断りきれずに承諾。下へ下へと降ります。いつもはダスティが止めに入りますが、今回はいくらでも降りられます。いや本当にいくらでも。
マーカーに導かれるままに穴に入る。その前に見上げると、街はもう見えません。いったいどれだけ深いんだコレ。2000yぐらいか??どうやって登るのかかなり心配になること請け合いです。だってこれでも序の口だから。最終的には劇中で5000yぐらいは落ちてると思います。真剣に足してませんけど。
最終的には、最下層(多分)に付きますが、なんとそこには小規模ながらの街と、そこで暮らす子供たち。クロウが言っていた「あの子たち」とはコイツラのことか?檻は簡単に破れますが、ダスティと合流するまでは、隠密行動をする必要があります。しかも重力移動ナシで。端的にいえばメタルギアモード。
ダスティとの合流直後、大量のネヴィが沸きます。それを倒せば、子供たちの信頼が得られて、家に入れます。つまりマニュアルセーブできます。この街は、この子たちが「作った」わけではなく、既に存在していたものを利用しているだけらしい。どういうことか?ココから更に下に街がある可能性。それとヘキサヴィルの上にも街がある可能性が示唆されます。
ストーリーミッションでは、ヌシが現れて戦闘に。クロウの助力もあり、撃退は出来ますが、倒せません。結構面倒な敵です。それにしてもクロウはなにやら念動のようなものが使えるらしい。
フィールドのかなり変なところで佇むシアネア。フラっと倒れるといきなり人格が入れ替わる。重力姫の眠った力を呼び覚ますため、記憶の旅に出るという。EPISODE 15 「世界のすべての記憶」。
異世界に連れていかれますが、これはキトゥンの内面空間らしい。「黒き従者」つまりダスティの助力がないので、自力で進む必要があります。点在する足場を進むと、たまーに重力反転空間があります。これを利用して足場から足場を渡り歩く。基本的には無理なジャンプとかはしません。これだけでやっていけます。
最期に城が見えるので、とにかくたどり着けば終了。今までゴール地点に居た人物が振り向く。そしてそれを見て驚く重力姫。視聴者の皆さんは何だか判りません。置いてけぼり。
最期にシアネアを街まで送り届ければ終了。もちろん雑魚ネヴィは大量に居ます。
箱舟の入り口が「見える」ようになったキトゥン。スルと中に飛び込み、箱舟を起動します。しかしそこに現れるヌシ。EPISODE 16 「さよなら子供たち」。サヨナラは死ぬとかではありません。そういう意味では無かったみたい。
結論から言うと、急所がフツーに見える(力の覚醒により)ので、狙って壊せば勝てます。実はヌシのコアは一つではないので、頭だけ壊されたぐらいじゃ何とでもしますって話。最期の頭のコアは、例によって攻撃時にしか開かないので、ジェムをチンタラ集めるのも手。クロウとも和解。ラストバトルでの共闘を想像すると燃える展開です。
重力姫2人が力を込めると(どうやってるのか詳細は不明)、驚異的なスピードで塔を上り始める箱舟。ほとんどワープ航法。※ん?ワープ航法???
途中で、ヌシが箱舟に絡みつき、キトゥンだけ振り落とされることになります。これがサヨナラ子供たちの理由。かくして、奈落最期のミッション。EPISODE 17 「ヘキサヴィルの灯は遠く」が始まります。
最初は落ちるだけで良かったのが、今回は重力移動を使って、「上に落ちる」必要があるので、かなり気を使います。おまけに、例のラブレターを出した本人の男性と接触。エスコートを強いられます。基本的に登りでは、常に重力移動は使えるので、スライドを使った方が良いでしょう。
やっと近代的な構造物が見えました。
しかし街へ付くと完全に様変わり。ドネリカが市長さんになっていて、ネヴィ防衛軍を軸にした恐怖政治に変わってます。というと逮捕されるらしい。まさしく恐怖政治。
またしても現れるヌシですが、例のマントが颯爽と現れて撃退。3人めのヒロインは軍人。シーワスプ隊とか言うらしい。海蜂?